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琉球大学大学院地域共創研究科

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KICKOFF LECTUREキックオフレクチャー

キックオフレクチャーのイメージ画像

ソーシャルイノベーションデザイナー キックオフレクチャー

応募〆切:3月13日(木) ※応募期間を延長しました。

琉球大学大学院地域共創研究科・龍谷大学大学院政策学研究科・京都文教大学大学院臨床心理学研究科の3大学院が連携し、「社会課題の原因を多面的視点から見抜く力」、「多様な領域の知見を組み合わせて付加価値を生む力」を育む教育プログラムを令和7年度4月から提供します。

受講生受入開始に先駆け、2025年3月、ソーシャルイノベーションに関する様々な分野の第一線で活躍している講師をお招きし、ソーシャルイノベーションデザイナー キックオフレクチャーをオムニバス形式で開催します。 社会の仕組みに起因する課題に対して、新しい発想や価値を創造し、これらを解決する事業実践に関心のある社会人や学生の方など、本プログラムに関心のある方のご参加をお待ちします。

ソーシャルイノベーションデザイナー キックオフレクチャー概要

第1回クロストーク・レクチャー「ソーシャルイノベーションって、なんだ?」

 日時:2025年3月7日(金)18:30-20:30

 場所:那覇市牧志駅前ほしぞら公民館 第4学習室

 講師:同志社大・新川達郎名誉教授×琉球大・高畑明尚教授

第2回 クロストーク・レクチャー「フィジカルコンディション×モチベーション×イノベーション」

 日時:2025年3月14日(金)18:30-20:30

 場所:那覇市牧志駅前ほしぞら公民館 第4学習室

 講師:早稲田大・金岡恒治教授×琉球大・本村真教授

第3回 ワークショップ・レクチャー「“共創”の起こし方」

 日時:2025年3月15日(土)13:30-15:30

 場所:琉球大学文系総合研究棟2階会議室AB

 講師:同志社大・大西有子准教授×琉球大・高橋そよ准教授

*参加費無料、要申込(https://forms.gle/aADoSVCMWfLD3yvd8

*キックオフレクチャー開催時、参加者のための託児室(年少~小学生まで)を開設いたします。ご希望の方は、応募フォームにその旨ご記入ください。(2/27、託児の受付は終了しました。)

*1回のみでも、各回参加でも、お好きな回にご参加ください。

*申込期日:3月13日(木) ※応募期間を延長しました(託児の受付はすべて終了しました)

*問い合わせ先:琉球大学人文社会学部総務係 098-895-8210(SIプログラム担当)

キックオフレクチャーチラシはこちら

会場までのアクセスについてはこちら

ほしぞら公民館マップ
ほしぞら公民館
〒902-0067 沖縄県那覇市安里2丁目1番1号
さいおんスクエア3F 第4学習室

琉球大学マップ
琉球大学
〒903-0129 沖縄県中頭郡西原町千原1
放送大学裏の建物2F(文系総合研究棟)

講師プロフィール

本村 真(もとむら まこと)

琉球大学大学院地域共創研究科、教授

国立大学法人琉球大学教授としてソーシャルワーク実践の教育・研究にたずさわる。2023年度より同大学地域共創研究科・研究科長。社会貢献活動として児童虐待予防やこどもの貧困解決に向けた活動に従事し、沖縄県こども・子育て会議(会長)、内閣府沖縄振興審議会専門委員会(委員)を務めるほか、こども支援・政策研究所代表として活動している。

大西 有子

大西 有子(おおにし ゆうこ)

同志社大学高等研究教育院、准教授

国際連合食糧農業機関(イタリア)に勤務の後、オックスフォード大学にて博士号(環境学)を取得。東京大学、国立環境研究所を経て2014年から総合環境学研究所にて環境問題の解決に向けた共創の手法を研究する。2024年より現職。文理融合と協働による課題解決能力を育成するGlobal Resource Management Programを担当している。

高橋 そよ

高橋 そよ(たかはし そよ)

琉球大学大学院地域共創研究科、准教授、博士(人間・環境学)

専門:琉球民俗学。京都大学大学院人間・環境学研究科修了後、米国・東西センターの客員研究員などを経て、2019年より現職。琉球列島各地で、地域の方と協働しながら人と自然の生活誌の記録に取り組んでいる。主な著書に『沖縄・素潜り漁師の社会誌——サンゴ礁資源利用と島嶼コミュニティの生存基盤』(コモンズ)など。

金岡 恒治(かねおか こうじ)

早稲田大学スポーツ科学学術院 スポーツ科学部 教授

筑波大学整形外科講師を務めた後に早稲田大学でスポーツ医学、運動療法の教育・研究にたずさわる。シドニー、アテネ、北京五輪の水泳チームドクターを務め、ロンドン五輪にはJOC本部ドクターとして帯同した。アスリートの障害予防研究に従事しており、体幹深部筋研究の第一人者。スポーツ・運動によって人類のライフパフォーマンスを高め、健康寿命を伸ばすことを課題に活動している。

本村 真

本村 真(もとむら まこと)

琉球大学大学院地域共創研究科、教授

国立大学法人琉球大学教授としてソーシャルワーク実践の教育・研究にたずさわる。2023年度より同大学地域共創研究科・研究科長。社会貢献活動として児童虐待予防やこどもの貧困解決に向けた活動に従事し、沖縄県こども・子育て会議(会長)、内閣府沖縄振興審議会専門委員会(委員)を務めるほか、こども支援・政策研究所代表として活動している。

大西 有子

大西 有子(おおにし ゆうこ)

同志社大学高等研究教育院、准教授

国際連合食糧農業機関(イタリア)に勤務の後、オックスフォード大学にて博士号(環境学)を取得。東京大学、国立環境研究所を経て2014年から総合環境学研究所にて環境問題の解決に向けた共創の手法を研究する。2024年より現職。文理融合と協働による課題解決能力を育成するGlobal Resource Management Programを担当している。

高橋 そよ

高橋 そよ(たかはし そよ)

琉球大学大学院地域共創研究科、准教授、博士(人間・環境学)

専門:琉球民俗学。京都大学大学院人間・環境学研究科修了後、米国・東西センターの客員研究員などを経て、2019年より現職。琉球列島各地で、地域の方と協働しながら人と自然の生活誌の記録に取り組んでいる。主な著書に『沖縄・素潜り漁師の社会誌——サンゴ礁資源利用と島嶼コミュニティの生存基盤』(コモンズ)など。

高畑 明尚(たかはたあきひさ)

琉球大学大学院地域共創研究科、教授

[専門]いのちと人権の経済理論,生活経済論,NPO非営利組織論,地域再生論

[論文]「現代民主主義としてのSDGs」,「生活経済学とジェンダー」,「社会的生産力の発達とサスティナブルでオルタナティブな経済・社会」など

[著書]『非営利・協同セクターの理論と現実』,『生殖医学と生命倫理』(各共著)など

金岡 恒治

金岡 恒治(かねおか こうじ)

早稲田大学スポーツ科学学術院 スポーツ科学部 教授

筑波大学整形外科講師を務めた後に早稲田大学でスポーツ医学、運動療法の教育・研究にたずさわる。シドニー、アテネ、北京五輪の水泳チームドクターを務め、ロンドン五輪にはJOC本部ドクターとして帯同した。アスリートの障害予防研究に従事しており、体幹深部筋研究の第一人者。スポーツ・運動によって人類のライフパフォーマンスを高め、健康寿命を伸ばすことを課題に活動している。

本村 真

本村 真(もとむら まこと)

琉球大学大学院地域共創研究科、教授

国立大学法人琉球大学教授としてソーシャルワーク実践の教育・研究にたずさわる。2023年度より同大学地域共創研究科・研究科長。社会貢献活動として児童虐待予防やこどもの貧困解決に向けた活動に従事し、沖縄県こども・子育て会議(会長)、内閣府沖縄振興審議会専門委員会(委員)を務めるほか、こども支援・政策研究所代表として活動している。

大西 有子

大西 有子(おおにし ゆうこ)

同志社大学高等研究教育院、准教授

国際連合食糧農業機関(イタリア)に勤務の後、オックスフォード大学にて博士号(環境学)を取得。東京大学、国立環境研究所を経て2014年から総合環境学研究所にて環境問題の解決に向けた共創の手法を研究する。2024年より現職。文理融合と協働による課題解決能力を育成するGlobal Resource Management Programを担当している。

高橋 そよ

高橋 そよ(たかはし そよ)

琉球大学大学院地域共創研究科、准教授、博士(人間・環境学)

専門:琉球民俗学。京都大学大学院人間・環境学研究科修了後、米国・東西センターの客員研究員などを経て、2019年より現職。琉球列島各地で、地域の方と協働しながら人と自然の生活誌の記録に取り組んでいる。主な著書に『沖縄・素潜り漁師の社会誌——サンゴ礁資源利用と島嶼コミュニティの生存基盤』(コモンズ)など。

新川 達郎(にいかわ たつろう)

同志社大学、名誉教授
東京市政調査会研究員、東北学院大学法学部助教授、東北大学大学院情報科学研究科助教授、同志社大学大学院総合政策科学研究科教授(2021年3月定年退職)などを経て現職。専門は行政学、地方自治論、公共政策論、市民参加論、ソーシャル・イノベーション論。主な著書に新川達郎監修『コミュニティ・デザイン新論』さいはて社(2024)など。

高畑 明尚

高畑 明尚(たかはたあきひさ)

琉球大学大学院地域共創研究科、教授

[専門]いのちと人権の経済理論,生活経済論,NPO非営利組織論,地域再生論

[論文]「現代民主主義としてのSDGs」,「生活経済学とジェンダー」,「社会的生産力の発達とサスティナブルでオルタナティブな経済・社会」など

[著書]『非営利・協同セクターの理論と現実』,『生殖医学と生命倫理』(各共著)など

金岡 恒治

金岡 恒治(かねおか こうじ)

早稲田大学スポーツ科学学術院 スポーツ科学部 教授

筑波大学整形外科講師を務めた後に早稲田大学でスポーツ医学、運動療法の教育・研究にたずさわる。シドニー、アテネ、北京五輪の水泳チームドクターを務め、ロンドン五輪にはJOC本部ドクターとして帯同した。アスリートの障害予防研究に従事しており、体幹深部筋研究の第一人者。スポーツ・運動によって人類のライフパフォーマンスを高め、健康寿命を伸ばすことを課題に活動している。

本村 真

本村 真(もとむら まこと)

琉球大学大学院地域共創研究科、教授

国立大学法人琉球大学教授としてソーシャルワーク実践の教育・研究にたずさわる。2023年度より同大学地域共創研究科・研究科長。社会貢献活動として児童虐待予防やこどもの貧困解決に向けた活動に従事し、沖縄県こども・子育て会議(会長)、内閣府沖縄振興審議会専門委員会(委員)を務めるほか、こども支援・政策研究所代表として活動している。

大西 有子

大西 有子(おおにし ゆうこ)

同志社大学高等研究教育院、准教授

国際連合食糧農業機関(イタリア)に勤務の後、オックスフォード大学にて博士号(環境学)を取得。東京大学、国立環境研究所を経て2014年から総合環境学研究所にて環境問題の解決に向けた共創の手法を研究する。2024年より現職。文理融合と協働による課題解決能力を育成するGlobal Resource Management Programを担当している。

高橋 そよ

高橋 そよ(たかはし そよ)

琉球大学大学院地域共創研究科、准教授、博士(人間・環境学)

専門:琉球民俗学。京都大学大学院人間・環境学研究科修了後、米国・東西センターの客員研究員などを経て、2019年より現職。琉球列島各地で、地域の方と協働しながら人と自然の生活誌の記録に取り組んでいる。主な著書に『沖縄・素潜り漁師の社会誌——サンゴ礁資源利用と島嶼コミュニティの生存基盤』(コモンズ)など。

新川 達郎

新川 達郎(にいかわ たつろう)

同志社大学、名誉教授
東京市政調査会研究員、東北学院大学法学部助教授、東北大学大学院情報科学研究科助教授、同志社大学大学院総合政策科学研究科教授(2021年3月定年退職)などを経て現職。専門は行政学、地方自治論、公共政策論、市民参加論、ソーシャル・イノベーション論。主な著書に新川達郎監修『コミュニティ・デザイン新論』さいはて社(2024)など。

高畑 明尚

高畑 明尚(たかはたあきひさ)

琉球大学大学院地域共創研究科、教授

[専門]いのちと人権の経済理論,生活経済論,NPO非営利組織論,地域再生論

[論文]「現代民主主義としてのSDGs」,「生活経済学とジェンダー」,「社会的生産力の発達とサスティナブルでオルタナティブな経済・社会」など

[著書]『非営利・協同セクターの理論と現実』,『生殖医学と生命倫理』(各共著)など

金岡 恒治

金岡 恒治(かねおか こうじ)

早稲田大学スポーツ科学学術院 スポーツ科学部 教授

筑波大学整形外科講師を務めた後に早稲田大学でスポーツ医学、運動療法の教育・研究にたずさわる。シドニー、アテネ、北京五輪の水泳チームドクターを務め、ロンドン五輪にはJOC本部ドクターとして帯同した。アスリートの障害予防研究に従事しており、体幹深部筋研究の第一人者。スポーツ・運動によって人類のライフパフォーマンスを高め、健康寿命を伸ばすことを課題に活動している。

本村 真

本村 真(もとむら まこと)

琉球大学大学院地域共創研究科、教授

国立大学法人琉球大学教授としてソーシャルワーク実践の教育・研究にたずさわる。2023年度より同大学地域共創研究科・研究科長。社会貢献活動として児童虐待予防やこどもの貧困解決に向けた活動に従事し、沖縄県こども・子育て会議(会長)、内閣府沖縄振興審議会専門委員会(委員)を務めるほか、こども支援・政策研究所代表として活動している。

大西 有子

大西 有子(おおにし ゆうこ)

同志社大学高等研究教育院、准教授

国際連合食糧農業機関(イタリア)に勤務の後、オックスフォード大学にて博士号(環境学)を取得。東京大学、国立環境研究所を経て2014年から総合環境学研究所にて環境問題の解決に向けた共創の手法を研究する。2024年より現職。文理融合と協働による課題解決能力を育成するGlobal Resource Management Programを担当している。

高橋 そよ

高橋 そよ(たかはし そよ)

琉球大学大学院地域共創研究科、准教授、博士(人間・環境学)

専門:琉球民俗学。京都大学大学院人間・環境学研究科修了後、米国・東西センターの客員研究員などを経て、2019年より現職。琉球列島各地で、地域の方と協働しながら人と自然の生活誌の記録に取り組んでいる。主な著書に『沖縄・素潜り漁師の社会誌——サンゴ礁資源利用と島嶼コミュニティの生存基盤』(コモンズ)など。